日付計算でできること
日付計算には、基準日から一定の日数を足す・引く計算と、開始日から終了日までの日数を求める計算があります。予定日、更新日、経過日数などを確認するときに使えます。
- 今日や指定日の何日後・何日前かを求める
- 日・週・月・年単位で日付を足す、または引く
- 2つの日付間の暦日数と営業日数を比べる
何日後・何日前の日付を計算する
「何日後」は基準日の翌日を1日後として数え、「何日前」は基準日の前日を1日前として数えます。暦日での計算では、土曜日・日曜日・祝日も日数に含みます。
8月18日を1日後として10日進めるため、結果は2026年8月27日です。
土日・祝日を数えずに進めたい場合は、通常の日付計算ではなく営業日計算を使います。
2つの日付間の日数を計算する
日付間の日数は、開始日と終了日を含めるかどうかで結果が変わります。たとえば8月17日から8月18日までの差は1日ですが、両方の日付を数える期間として扱う場合は2日です。
本サイトの期間計算では、開始日・終了日を含むかを個別に選び、暦日数、営業日数、土日、祝日の内訳をまとめて確認できます。
週・月・年単位で計算するときの注意
1週間は7日として計算します。月・年単位では、移動先に同じ日が存在しない場合、その月の末日に合わせます。
2月に31日がないため、その年の2月末日が結果になります。うるう年かどうかによって2月28日または29日になります。
日付計算と営業日計算の違い
通常の日付計算はカレンダー上のすべての日を数えます。営業日計算は、設定した土日・日本の祝日・会社独自の休業日を除き、業務を行う日だけを数えます。
旅行や経過日数なら日付計算、納期・入金日・発送予定日の確認なら営業日計算というように、目的に合わせて使い分けると便利です。
目的別の使い分け
| 確認したいこと | 使う計算 | 休日の扱い |
|---|---|---|
| 30日後の更新日 | 日付計算 | 土日・祝日も数える |
| 2週間後の日付 | 日付計算 | 14日進める |
| 10営業日後の納期 | 営業日計算 | 設定した休日を除外 |
| 2日間の期間 | 期間計算 | 開始・終了を含むか選択 |
| 月末の営業日 | 月間営業日 | 月末から休日を戻る |
月末・うるう年で確認したい例
- 2026年1月31日の1か月後:2026年2月28日
- 2028年1月31日の1か月後:2028年2月29日
- 2028年2月29日の1年後:2029年2月28日
月や年の加算では、移動先に同じ日が存在しない場合に月末へ合わせます。単純に30日や365日を足す計算とは結果が異なることがあります。