起算日とは
起算日とは、期間を数え始める基準日のことです。営業日計算では「開始日を数えず翌日から始める」のか、「開始日が営業日なら1日目にする」のかを最初に決めます。
開始日を含まない場合
開始日の翌日から1営業日目として数えます。本サイトの営業日後・営業日前計算では、これが初期設定です。
例:2026年8月17日(月)の3営業日後
18日(火)から数えるため、3営業日後は20日(木)です。
開始日を含む場合
開始日そのものが営業日なら、その日を1営業日目として数えます。開始日が土日・祝日なら、次の営業日が1日目になります。
同じ日付で開始日を含める場合
17日(月)を1日目、18日(火)を2日目、19日(水)を3日目と数えるため、結果は19日(水)です。
同じ条件で結果を比較
| 設定 | 1日目 | 3営業日目 |
|---|---|---|
| 開始日を含めない | 8月18日(火) | 8月20日(木) |
| 開始日を含める | 8月17日(月) | 8月19日(水) |
開始日が営業日の場合、含める設定にすると結果は1営業日前になります。開始日が休日の場合は、その日を1日目にはできないため、次の営業日から数えます。
どちらを選べばよいか
契約、社内ルール、取引先の案内に「翌営業日から」「当日を含む」などの記載があれば、それに合わせます。記載が曖昧な場合は、計算結果だけでなく数え方も一緒に確認・共有すると認識違いを防げます。
本サイトでは入力欄のすぐ下にある「開始日を1日目に含める」で切り替えられ、結果欄にも使用した計算方法を表示します。
実務で確認する表現
- 「翌営業日から起算」:開始日は含めない
- 「当日を含む」「当日を第1日とする」:開始日が営業日なら含める
- 「〇営業日以内」:期限日の扱いを相手先へ確認する